ブラジル、PK戦制す ブラジル1-1チリ
ブラジル、PK戦制す ブラジル1―1チリ - 47NEWS(よんななニュース)
要約
ブラジルはチリの堅守に苦戦し1-1で延長を終えたが、PK戦を3-2で制した。ブラジルは前半18分に左CKからダビドルイスが押し込んで先制。しかし、32分に自陣のスローインからパスを奪われて失点し、その後は攻め手を欠いた。先蹴りのPK戦は2-2で迎えた5人目でネイマールが成功、チリのハラが失敗した。チリは集中した守備で相手の出足を食い止めた。延長後半終了間際の絶好機はピニジャのシュートが惜しくもクロスバーに当たった。
疑問
どうしてチブラジルは好きに攻めることができなかったのか。
主張
個人的にチリを応援していたのでこの結果は残念である。どちらのチームも運動量が高く、とても激しい試合だったと思う。それゆえ、延長戦では疲労困憊の選手が多いように見えたのが印象的だった。
コロンビア2-0ウルグアイ コロンビアが快勝
コロンビア2―0ウルグアイ コロンビアが快勝 - 47NEWS(よんななニュース)
要約
コロンビアが快勝。前半28分、ロドリゲスが胸トラップした浮き球をゴール正面約25メートルから左足のボレーで蹴り込み先制。後半5分には左右に揺さぶり、クロスをクアドラードが頭で落として再びロドリゲスが決めた。攻守の切り替えも速く、GKオスピナを中心にリードを守った。
疑問
コロンビアにファルカオがいたらコロンビアはもっと強いのだろうか。
主張
日本対コロンビア戦ではコロンビアのロドリゲスが別格だったのでこの試合ではどうなのかと思っていたが、この試合でも一人別格だったのですごいと思った。日本と戦ったのでコロンビアにはもっと勝ち進んでもらいたい。
STAP検証実験には監視カメラ 小保方氏参加にセンター長
STAP検証実験には監視カメラ 小保方氏参加にセンター長 - 47NEWS(よんななニュース)
要約
STAP論文問題で、小保方晴子氏が所属し、解体を提言された理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの竹市雅俊センター長は26日、共同通信などの取材に応じ、STAP細胞の有無を調べる検証実験に小保方氏が参加する条件として「監視カメラなど、不正行為が絶対できない環境を整えることが必要」と話した。
疑問
STAP細胞が存在しないと決まった場合、小保方さんの処分はどうなるのだろうか。
主張
STAP細胞は存在しないと思うが、存在したら世紀の発見だと思うので淡い希望をもってしまう。この問題の行く末には注目したい。
イタリア0-1ウルグアイ ゴディンが決勝点
イタリア0―1ウルグアイ ゴディンが決勝点 - 47NEWS(よんななニュース)
要約
引き分けでも勝ち残れたイタリアはあと一歩で力尽きた。10人となっても守備組織は乱れなかったものの、追い付く攻め手がなかった。
疑問
マルキジオの退場は妥当なものだったのだろうか。スアレスの噛みつきはなぜ退場にならなかったのだろうか。
主張
個人的にイタリアを応援していたので残念である。スアレスの噛みつきはもう三度目なので処分がどのようになるのかが気になる。
ザッケローニ監督が辞意表明 「責任は全て私にある」
ザッケローニ監督が辞意表明 「責任は全て私にある」 - 47NEWS(よんななニュース)
要約
サッカーのワールドカップブラジル大会で2大会ぶりの1次リーグ敗退を喫した日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督が25日、ベースキャンプがあるイトゥで記者会見し「責任は全て私にある。私はこの代表を離れなければいけない」と退任を表明した。契約は今大会で満了する。
疑問
次の監督は誰になるのだろうか。
主張
監督がザックになってから初めて日本代表の試合がおもしろいと思うようになったのでザッケローニ監督には感謝したい。ワールドカップは残念だったがそれでもザックのおかげで日本代表のレベルは上がったと思う。
その他
Grazie Zaccheroni!!
日本、グループステージ敗退
日本1―4コロンビア 日本、逆襲で失点重ねる - 47NEWS(よんななニュース)
要約
前半17分にPKで先制を許した日本は、縦に攻めた。前半ロスタイムに、本田の右クロスを岡崎が頭で合わせて同点とした。後半もチャンスはつくった。だが、クロスにゴール正面で合わせた大久保が外すなど、決定機に追加点を奪えなかった。コロンビアはカウンター攻撃を仕掛けた。1-1の後半10分にマルティネスがゴール。37分にはマルティネス、45分にはロドリゲスが決め、ダメ押しした。
疑問
コロンビアのような世界トップの国と戦えるようになるにはどうすればよいのだろうか。
主張
フランスやオランダ、ベルギーと互角の試合をしたこともあり期待していたので残念である。結果は残念だったがまた4年後のロシアワールドカップに向けて頑張ってほしい。
内田、代表引退か
サッカーの内田、代表引退を示唆 26歳の日本代表DF - 47NEWS(よんななニュース)
要約
サッカーのワールドカップブラジル大会の日本代表で、26歳のDF内田が24日、代表からの引退を示唆した。完敗したコロンビア戦後、「それ(代表引退)は考えています。ずっと思っていたこと。日本に戻って考えたい。」と話した。
疑問
本当に内田が代表引退したら誰が後釜になるのだろうか。
主張
ワールドカップでは日本代表のなかで内田が誰よりも通用していたと思うので代表引退するのはもったいないと思う。しかし、代表戦のたびにドイツと日本を往復するのは大変だと思う。